ZIL520は標準でモニターアームが付属しています。19インチのモニターはヴェルファイア時代から使用しているものがあったので、それを取り付けています。
これが珍品のテレビで、DC12Vが使用出来る地デジテレビなので、インバーター不要です。
接続機器
入力のHDMI機器はChromeCast with GoogleTV、IODATAのCSチューナーがHDMI切替機を使用しています。PS4はモニタにダイレクトで接続しています。
出力先のHDMI機器はAVナビ、助手席のモニタ、パナソニックのワイヤレススピーカーシステム (SC-VA1)、19インチモニタに同じ映像が流れるようになっています。
ZIL520の純正電源はモニタ裏には100V2口、DC12V1口、USB2口なので全然足りません。。。
配線整理と棚追加
こうなってくると、モニタ裏は配線がごちゃごちゃしていてすごいことになっていました。
ZIL520はちょっとした台があるのですが、これだけの機器を設置するにはスペース不足ですので、モニター上に小物置きを設置してBoseスピーカを移動。
モニター上に棚を追加するのは色んな商品がありますが、この商品はVESAマウントで固定出来るので、移動中にもぐらつく心配がありません。
一番下にセットしたんですがちょっと空間が出来てしまいました。もう少し下がるとよかったのですが。。。
配線は百均で買ってきたコード収納のケースでまとめました。
まだ配線が多いので完全に整理できてはいませんが、だいぶまとめられてスッキリしました。
普段はモニタの裏に隠れてしまうので気にはなりませんが、配線の量が多いので相変わらずゴチャゴチャしています。