年末の営業最終日にスタッドレスへ交換してもらった時、年明けで構わないので来て下さい。ということだったので、この週末に行ってきました。
100km点検を無料です。
年末年始にかけて新潟2往復しているので、100kmどころか走行距離は1000km突破してますが、、、。
やってもらったのはタイヤの損傷チェック、ホイールナットの締め付けチェック、エアチェックくらいだと思います。タイヤワックスも塗ってくれてました。
当然ですが特に問題はないとのこと。
ついでなので、ちょっと色々聞いてみました
タイヤ組み付け時に窒素ガス入れてもらっているのですが、先日関越を2時間くらい走行した時点で600kPaから700kPa程度まで上がって、TPMSから警告がでました。(上限は700kPaに設定)
で、タイヤのプロに聞いてみたんですが、700kPa程度であれば内圧上昇は問題ないとのこと。さすがに800kPaとかになるとバーストの可能性があるみたいですが、まずそこまであがることはないでしょうと。
ただ、コンプレッサーで空気入れた時とあまり変わらないくらいの上昇率なので、窒素ガスのメリットである内圧上昇をあまり抑制出来ていない感じがします。
残るメリットの抜けにくいという点についても、窒素ガスであっても冬場は抜けやすいとのこと。
そうなってくると窒素ガス入れるメリットってなんでしょうね、、、。
下回りの防錆メニュー
タイヤ交換時にハブの防錆作業はしてくれたのですが、タイヤ館では下回りの防錆作業のメニューがあるそうです。
雪道走行した後は塩カルの下回りへのダメージが気になります。
カムロードであれば下回り全体で6000円ちょっとで実施してくれるそうなので、夏タイヤへの履き替えのタイミングで依頼してみようと思います。