AndroidナビにTPMS表示できるんですが、ナビとの排他的使用になるので、常時監視できるように別ユニットのものを導入しました。
激安でもなく、そこそこレビューの評価も高いやつにしました。
本体はダッシュボード設置ならケーブルいらず、ソーラーのみで事足ります。
振動を検知して電源ON、数十秒経つと自動でOFFなので操作いらずです。
センサーはバルブを置き換えるだけ、バルブキャップとちがって、常にエアが抜け出る状態でセンサーに負荷を与えているので、ダブルナットで抜けを防止するようになってます。
センサーが緩むとエアが多量に漏れる可能性あり。
さて、精度はというと、誤差は0.1kgあるかないかくらいです。結構正確に表示されます。
当たり前ですが、負荷のかかっているタイヤはちょっと高めに表示されます。うちの場合は、左リアですね。
キャップじゃなくて、タイヤの中にセンサー設置するタイプもあるみたいですけど、うちはこれで十分です。