過去3回発生しているエンジンチェックランプ。
チェックランプ点灯していないときでも、調子が悪い状態が続いているので藁にもすがる気持ちでエアフロメータの清掃をしてみました。
取り外して、スプレーして、戻すだけなので動画にするほどでもないですが、一応まとめました。
セリカのエアフロが壊れたときに買っておいた呉のクリーナーがあったのでそれを使って洗浄しました。
エアフロセンサーはこいつ。走行直後は電気が来ているので、15分くらいスマートキーを電波のとどかない場所に置いて、念のためバッテリーのマイナス端子は外して作業した方が良いでしょう。
これで症状落ち着いてくれることを期待していますが、走行距離は7800km程度。納車から2年が経過しますが、センサー自体もそれほど汚れてはいませんでしたので、かなり期待薄です。
もしかしてAdPowerのオカルトグッズが影響している?なんてことはないよなぁ。。。
あとはP2138が毎回同時に出ているので、アクセルポジションセンサーの不良を疑うか。。。
ようはアクセル開度(アクセルポジションセンサーの値)と空気流入量(エアフロメータの値)が想定と違うから出ている訳で。。。
Dラーに持っていくためにはチェックランプを点灯させないとならないですが、点灯するとアイドリングくらいまでしか回らないし、ハンチングは起こすし、一般道ならまだしも高速走行中に出たと思うと、、、。
とりあえずは様子見です。
そしてマーフィーの法則発動。持っていた+ドライバーが落下。傷が付きました。
なぜそこに落ちるかな。。。